調理ロボット、配膳ロボットで無人レストランの登場

2020年6月17日

調理ロボット、配膳ロボットの活用により、無人レストランを実現した事例です。
(中国広州の事例のご紹介)
レストランにおけるプロセスを自動化することにより、
効率化、コスト削減、また、非接触による感染予防にも貢献しています。
QRコードから注文はアプリで、ロボットガイドに質問、相談することもできます。

これらの技術を活用して仕組みを作りたい、
高速にPOCを回してプロトタイプを作りたい企業様、ぜひお問合せください。

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著者プロフィール
数年前、アジアのシリコンバレーと呼ばれる深センでは、日本企業が深セン企業を視察するブームが起こっていました。その時、私は同時通訳として、日本企業視察団の人たちと一緒に様々なスタートアップや起業事例に触れる機会に恵まれました。大手日系企業で働く中で、数々の企業の創新創業のパワーに感動して、深センに進出。現在は、IngDanアカデミー編集長として、深センを拠点に、中国パートナー企業の開拓・関係強化、調査やリサーチ、最新DX情報の発信を行っています。

聂 宏静(Nie Hongjing)
IngDanアカデミー編集長

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